![USK](https://taglibro.t-photo.jp/wp-content/uploads/2019/04/nyannyan.png)
USK
雰囲気とサイズ感を極力近づけてみた
以前、nanoblockを使ってRaspberryPi4のケースを作ったのですが、LEGO®モデリングソフト[Studio]使って、ケースを作ってみようかと思い立ちました。nanoblockのときは、手元にあったので試行錯誤しながら組んだり、パーツの種類も限りがありました。
しかし、モデリングソフトであれば、パーツの種類を気にする必要がないのでまずは、RaspberryPi4をLEGO®で再現してみようと思いました。
![RaspberryPi4向けCPU冷却ファン](https://taglibro.t-photo.jp/wp-content/uploads/2019/12/DSC_3110-1024x576.jpg)
LEGO®のサイズとしては、手元にRaspberryPi4本体がなかったので、インターネットでRaspberryPi4のケースを作っている人たちが多くいたので参考にしてみました。サイズとして、LEGO®のポッチが7×11にしてみました。
USBやLANポートも再現してみましたが、もしかしたら、少し高さがあるかもしれないです。また、メインCPUに関しては、LEGO®のプレートパーツでRaspberryPi4のロゴに関しては、いちごパーツで代用してみました。GPIOピンなどは実寸サイズを考慮するとうまく再現ができなかったです。
このデータに関しては、BrickLinksのGalleryで公開しています。
LEGO®のパーツは沢山あって把握しきれていないので、もっとデザインをよくできるかもしれない。
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